【活動報告】五日市メイプルマリーナへ視察
2026.05.13活動報告
令和8年5月13日午後
議員有志で五日市メイプルマリーナを視察し、関係者の皆様より施設概要や運営状況についてレクチャーをいただきました。
この施設は広島県が運営するマリーナであり、同じ瀬戸内海沿岸地域として、港湾の適正な管理や、今後の観光を含めた海辺の活用の在り方について知見を得ることを目的に訪問しました。
施設は開設から25年が経過しており、桟橋の腐食や設備の経年劣化なども見受けられました。一方で、当日も多くの利用者が集い、船に乗り込み海へ出ていく様子を見る中で、マリーナが単なるレジャー施設ではなく、海に親しむための重要な拠点として地域に定着していることを実感しました。
また、スーパー ヨットのような大型クルーザーは見られなかったものの、観光や交流人口拡大に向けた港湾活用の可能性は大きいと感じました。瀬戸内海の穏やかな海域を活かしたマリン観光やクルージングなど、地域資源としてのポテンシャルを改めて認識する機会となりました。
さらに、広島県が公営マリーナ整備に踏み切る以前は、違法係留など多くの課題を抱えていたこと、その課題解決に向けて県が強いリーダーシップを発揮し、現在の施設整備へとつなげていった経緯についても説明を受けました。
愛媛県は「海県」とも言えるほど豊かな海に囲まれております。だからこそ、観光や地域振興の視点から、港や海辺空間をどのように活用していくかは極めて重要であり、今後の政策を考える上でも大変参考となる視察となりました。


