【活動報告】道の駅 津島熱田温泉
2026.04.24活動報告
令和8年4月24日、宇和島市 津島町 にて、リニューアルオープンした 道の駅 津島熱田温泉 を訪問した。
同施設は、旧「津島やすらぎの里」を全面的に再整備し、令和8年4月23日に新たにオープンした施設である。総事業費約33億円をかけて整備され、温泉施設、特産品販売所、レストランなどを備えた、宇和島南部の新たな交流拠点として大きな期待が寄せられている。
施設内には、地元宇和島の農水産物や特産品が数多く並び、地域の魅力が詰まった空間となっていた。私は施設内でクレープをいただいたが、非常に美味しく、地元食材の魅力を改めて感じることができた。
また、特産品販売所「てんやわんや市」は旧施設の約4倍となる約600㎡へ拡張され、揚げたてのじゃこ天、焼きたてパン、クレープなど多彩な店舗も出店している。温泉施設も大幅に充実し、露天風呂やサウナ、家族風呂など、観光客だけでなく地域住民もゆったり楽しめる空間となっていた。
当日は多くの来場者で賑わいを見せており、単なる観光施設ではなく、人が集い、交流し、新たなコミュニティーが生まれる場になっていることを強く感じた。地域の方々の日常利用と観光客の交流が自然に生まれる施設は、地方創生において非常に重要な存在である。
人口減少が進む南予地域において、このような地域資源を活かした拠点施設は、宇和島全体の新たな起爆剤になる大きな可能性を持っている。今後も、地域の魅力発信や交流人口拡大につながる取り組みに期待している。

