【活動報告】熊本・鹿児島視察③
2024.11.24活動報告
熊本県にあるくまモン八代ポートに参りました。
ここは熊本県と国と民間(ロイヤルカリビアングループ)が共同して建設した
国際船が就航する大型港であります。
令和2年に建設されたため、
コロナ禍においては積極的なアプローチができていなかったものの、
コロナが明けてベリッシモなどの大型クルーズ船が就航し、
熊本県のあらゆる観光地に分散して外国人が訪れており、
経済効果は非常に大きいと担当者はおっしゃっていました。
愛媛県にはまだ熊本県のような規模の港はなく、
先例に倣うべき点が多く、多くの学びがありました。
その最大の学びは民間からのアプローチ(投資)により
この構想(建設)が生まれたということに。
建設費は185億円であり、民間が30億、熊本県が23億、国が132億。
運営開始から10年以内に200の寄港を目標にしているとのこと。
財政が硬直化する昨今において、
官民一体となってプロジェクトを実行することの大切さを改めて感じました。