【活動報告】松山市北条地区へ
2026.06.12活動報告
令和8年6月12日、大雨後の状況を確認するため、松山市北条地区の立岩川周辺を訪れ、現地調査を行いました。
今回の調査は、地域にお住まいの方からご相談をいただいたことをきっかけに実施したものです。
現地では、大雨の影響により上流から多くの流木やごみが流れ着いている状況を確認しました。また、木の倒壊や道路標識の傾きも見受けられ、安全面への影響が懸念されました。さらに、河川敷には雑草が繁茂しており、そのことがごみのポイ捨てや不法投棄を誘発しているとのお話も伺いました。
地域の皆様からは、これまでも行政へ相談してきたものの、「予算が限られているため順番に対応している」との説明を受け、なかなか改善につながっていないとの切実な声が寄せられました。安全や景観に関わる問題であるだけに、地域の皆様が不安を抱えておられることを改めて実感しました。
河川は、防災機能だけでなく、地域の自然環境や景観を守る大切な財産です。その環境を維持していくためには、行政による管理に加え、地域住民やボランティアが連携して取り組むことも重要であると感じています。
今後は、行政へ継続的に改善を働きかけるとともに、地域の皆様やボランティアの方々と協力しながら、河川清掃などの活動を実施できる体制づくりにも取り組み、美しく安全な河川環境を次世代へ引き継いでいけるよう努めてまいります。

