【活動報告】松前町のいちご農園視察
2026.04.30活動報告
令和8年4月30日、松前町徳丸地区にて、いちご農家の青年就農者と意見交換を行った。
今回、「今年は良いいちごができたので、ぜひ来てください」と声をかけていただき、現地を訪問した。実際にいただいたいちごは非常に甘く、品質の高さに大変驚かされた。さらに、希少な白いちごも試食させていただき、その美味しさと見た目の美しさに感動した。
当日は、生産現場の現状や今後の販路拡大についても意見交換を行った。愛媛県産いちごを全国へ発信していくこと、そして愛媛県が約10年前からブランド化を進めてきた「紅い雫」を、さらに広く知ってもらう取り組みの重要性を改めて感じた。
一方で、農業現場では担い手不足が大きな課題となっている。農林水産省の統計でも、新規就農者数は全国的に減少傾向が続いており、特に若い世代の確保が重要視されている。愛媛県でも農業従事者の高齢化が進む中、こうした若い青年就農者の存在は、地域農業の未来を支える極めて大切な力である。
だからこそ、単に“作る農業”ではなく、“稼げる農業”を実現していく必要がある。品質の高い農産物を適正価格で販売し、ブランド価値を高め、販路を全国へ広げていくことが重要であると感じている。
私自身も、現場の声を聞きながら、人と人、地域と地域、販路と生産者をつなぐ「岡田connect」の姿勢で、若い就農者の未来を守り、愛媛農業の発展に全力で取り組んでいきたい。

